映画『カリフォルニア』とは?
1993年に公開されたアメリカ映画『カリフォルニア(Kalifornia)』は、サイコスリラー×ロードムービーという異色のジャンルを融合させた作品。日本では『カリフォルニア/狂気の銃弾』というサブタイトルで知られています。
非常に危険で許されない犯罪者なのに、なぜか魅力たっぷりです。あのビールの開け方を真似して瓶の上が割れて怪我したことがあります🫣
あらすじ(ネタバレなし)
連続殺人犯の心理を探るため、作家ブライアン(デイヴィッド・ドゥカヴニー)は恋人キャリー(ミシェル・フォーブス)とともに、殺人現場を巡る旅に出る。旅費節約のため同乗者を募ったところ、現れたのは粗暴な男アーリー(ブラッド・ピット)とその恋人アデール(ジュリエット・ルイス)。彼らとの旅は、次第に予想外の恐怖へと変貌していく…。
キャスト・スタッフ
- アーリー・グレイス:ブラッド・ピット
- アデール・コーナーズ:ジュリエット・ルイス
- ブライアン・ケスラー:デイヴィッド・ドゥカヴニー
- キャリー・ローリン:ミシェル・フォーブス
監督はドミニク・セナ。これが彼の長編映画デビュー作で、後に『60セカンズ』などを手がけることになります。
映画の魅力と人気の理由
- ブラッド・ピットの怪演:若き日のブラピが演じるサイコキラーは、狂気と哀愁が入り混じる圧巻の演技。
- ロードムービーの緊張感:美しい風景と対照的に、旅の途中で明かされる恐怖が観る者を引き込む。
- 心理描写の深さ:善と悪の境界線、依存と支配の関係など、人間の闇を鋭く描いています。
まとめ
『カリフォルニア』は、ただのスリラーではなく、人間の本質に迫る心理ドラマとしても高く評価される作品。ブラッド・ピットの演技力を再確認したい人、緊張感あるロードムービーが好きな人にはぜひおすすめです!

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