私,世代は全く違うのですが、母親の影響で中学生の頃、夢中になってアランドロン主演の映画を観ました!もちろん高校生になっても夢中でした。高校生になるとレンタルビデオ店でバイトを始めました。夜は暇なので店内のビデオを観まくりました。

床屋に行って、『アランドロンの髪型にして』と注文したりもしました。マスターも『ベストは尽くすけど・・・💦』と言って笑っていました🤣
アラン・ドロンのプロフィールと経歴
アラン・ドロンは、フランスの元映画俳優で、その類稀な美貌から1960年代から1970年代にかけて世紀の二枚目(どこか寂しげなハンサム)として絶大な人気でした。彼は芸術映画から娯楽映画まで、数多くの作品に出演しています。
- 生い立ち
- 1935年11月8日、パリ郊外のセーヌ県ソーで生まれました。
- 両親の離婚や退学など不遇な青少年期を送りましたが、その後映画界入りしました。
- アラン・ドロンは、幼少期に両親の離婚や学業の問題に直面しました。彼は寄宿学校を転々とし、女性問題を抱えていました。
- 17歳でフランス海軍に入隊し、マルセイユから貨物船に乗せられ、第一次インドシナ戦争に従軍しました。
- 1955年に休戦協定によって20歳で無事除隊後、アメリカとメキシコを放浪し、帰国後はパリのモンマルトルなどで過ごしました。
- 映画キャリア
- 1956年に「女が事件にからむ時」でスクリーンデビュー。
- 「太陽がいっぱい」、「サムライ」、「パリの灯は遠く」など約90編の映画に出演し、世界的にその名を知られる存在となりました。
- ルキノ・ヴィスコンティ監督の「若者のすべて」にも出演しています。
- 受賞歴
- カンヌ国際映画祭でのパルム・ドール・ドヌール(2019年)やベルリン国際映画祭での金熊名誉賞(1995年)など、長年の功績に対して多くの賞を受賞しています
アラン・ドロンの美しさと俳優としての才能は、映画ファンにとって忘れられない存在です。
私生活
- アラン・ドロンは複数の結婚歴があります。元妻のナタリー・バルテルミーとの結婚から息子のアントニーが生まれましたが、離婚しています。※ナタリー・ドロンは1月21日にがんで亡くなりました。ふたりは1964年に結婚し、5年後に離婚。ナタリーはアランが主演した映画「サムライ」で恋人のコールガール役を演じていました。
- また、女性関係の噂が絶えない色男としても知られており、様々な恋愛遍歴があります。アラン・ドロンは、映画で共演した女優たちとの関係でも知られています。彼は「太陽が知っている」などで共演し、結婚と破局を経験した女優ロミー・シュナイダーや、1964年から1969年まで結婚していたナタリー・ドロン(Nathalie Delon)さんとも人生を共にしました。
アラン・ドロンの代表作
- 『太陽がいっぱい』(1960・ルネ・クレマン監督): アラン・ドロンの出世作であり、彼の美しさと演技力が光る作品。
- 『山猫』(1963・ルキノ・ヴィスコンティ監督): ドロンが主演した名作。
- 『サムライ』(1967・ジャン=ピエール・メルヴィル監督): ハードボイルドな暗殺者を演じた作品。
- 『パリの灯は遠く』(1976・ジョセフ・ロージー監督): ドロンの魅力が存分に発揮された作品。
- 『若者のすべて』(1960・ルキノ・ヴィスコンティ監督): 若さと美しさが輝く作品。
アラン・ドロンの魅力
アラン・ドロン(Alain Delon、1935年11月8日生まれ)は、フランスの元映画俳優で、1960年代から1970年代にかけて世紀の二枚目として人気を博しました。 彼は芸術映画から娯楽映画まで、数多くの作品に出演しています。
アラン・ドロンの魅力は、その美しい外見と優雅な立ち振る舞いにあります。彼は多くの名作に出演し、その名前は世界中で知られています。以下は、アラン・ドロンのキャリアといくつかのおすすめの作品です
- 『太陽がいっぱい』(1960年): ニーノ・ロータの美しい音楽と共に大ヒットした作品で、世界的に名を知られる。裸で舵を切ってあれだけカッコいい人類は他にいません。
- 『若者のすべて』: ルキノ・ヴィスコンティ監督の作品で、アラン・ドロンは魅力的な演技を披露しています
- 『サムライ』(1967年): アクションとスリリングなストーリーが絶妙に組み合わさった作品で、アラン・ドロンの存在感が際立っています
アラン・ドロンは、美しい映像、優れた演技、そして独特の魅力で観客を魅了し続けています。彼の作品を観ることで、彼の魅力を存分に味わってください🎬🌟。
私が好きな映画3選(あえて選ぶなら😖)
🎥地下室のメロディ
この映画は、1963年に製作された作品で、フランスの監督アンリ・ヴェルヌイユが指揮を執りました。アラン・ドロンとジャン・ギャバンというフランス映画界の2大スターが共演した犯罪映画であり、1963年のゴールデングローブ賞外国語映画賞を受賞しています。
ストーリー: 老獪な泥棒のシャルル(ジャン・ギャバン)は、生涯最後の仕事として、カンヌのカジノの地下金庫から10億フランを強奪する綿密な計画を立てます。彼はチンピラの青年フランシス(アラン・ドロン)と、その義兄の真面目なルイを仲間に引き入れます。フランシスは金持ちの青年を装い、カンヌのホテルに滞在しながら、カジノの踊り子と親しくなることで、一般客が立ち入れないカジノの舞台裏に出入りする口実を設けます。カジノのオーナーが売上金を運び出す日を狙って、地下金庫を襲撃するシャルルたち。10億フランの札束をバッグに詰め、何食わぬ顔でホテルに戻りますが、予想外の事態からフランシスの正体が露見する危険性が高まります。計画の急な変更を余儀なくされ、隠し場所からバッグを持ち出すフランシス。そこへ更なる不運が重なり、盗んだ金が人々の目に触れる事態となります。騒ぎだす人々の中でフランシスとシャルルは、もはや為す術もなく10億の札を見つめていたのです。
この異色の作品では、アラン・ドロンとジャン・ギャバン(鼻が大きくて渋いです)の演技が見どころです。もし機会があれば、ぜひご覧になってみてください!🎬
🎥暗黒街のふたり
この1973年のフランス・イタリアの映画は、監督ジョゼ・ジョヴァンニによって制作されました。ジャン・ギャバンとアラン・ドロンが最後に共演した作品であり、社会派の要素を含んだ犯罪映画です。
ストーリー: 元銀行強盗のジーノ(アラン・ドロン)は、10年の刑期を終えて仮出所し、堅気として生きることを決意します。しかし、理不尽な社会に飲み込まれ、破滅へと向かっていく悲劇が彼を待ち受けています。ジーノを見守ってきた保護司ジェルマン(ジャン・ギャバン)の視点から、彼の苦難の道が描かれています。
私がこの映画と出会ったのは高校生の頃でした。ギロチンという処刑方法が取られていることに驚きました。最後に『このギロチンがフランスを野蛮な国に・・・』と語ります。この映画公開から4年後の執行を最後にギロチンは廃止になりました。それから約4年後、死刑制度も廃止になりました(私は死刑廃止論者ではありません 積極的でもないですけど)
この作品は、アラン・ドロンとジャン・ギャバンの演技が光る社会派の名作です。もしご興味があれば、ぜひ『暗黒街のふたり』をご覧になってみてください!🎬
そして実は監督の実体験が凄いんです!
私はこの作品を観たのが高校生の時でした。その時期、私は高校の体育館でバスケットをしていて、トイレに小便に行ったら仲のいい友人たちがタバコを吸っていました。そして友人が小便している私の口にタバコを咥えさせてライターを探し始めました。そこに教員が入ってきて「コラー何をしとるんじゃ💢」となって私がボコボコに殴られ停学になりました。それから人生が変わりました大学に行くことも考えなくなりました(自分の息子達には勉強してほしくて、思いが届いたのか旧帝大に通っています)
何が言いたいかというと、真実とは何か善と悪とは何か、悪そうに見えてそうでない人・真面目そうに見えてそうでない人、良心とは一見ではわからないのではかとあの高校生だった時の私は深く考えるようになったということです。
🎥ゾロ
この1975年のイタリア・フランスの剣戟映画は、監督ドゥッチョ・テッサリによって制作されました。ジョンストン・マッカレーの小説『怪傑ゾロ』を原作にしており、アラン・ドロンがカリスマ的なヒーロー、ゾロを演じています
ストーリー: 19世紀初頭のカリフォルニアを舞台に、剣の達人ディエゴ(アラン・ドロン)は、友人ミゲルと再会します。ミゲルはスペイン領ヌオバ・アラゴナの新総督に任命され、その地の人々を助けたいという理想を抱いています。しかし、ミゲルはテロリストによって命を奪われてしまいます。死ぬ間際のミゲルに、ディエゴは彼の理想を引き継ぐことを誓いますが、同時に「剣で人を殺さない」という誓いも立てます。こうしてディエゴはミゲルの名を借りてヌオバ・アラゴナの地に総督として赴任します。しかし、その土地はスペイン軍によって支配され、農民たちは虐げられています。ディエゴは従者のホアキンと協力し、表では無能な総督を演じながら、裏では正義の盗賊「ゾロ」として悪漢共を退治していくのです
無茶苦茶かっこいいですよ!私なんかが、あんなマスクしたら怪しい集会の変態ですよ😅
この痛快な冒険アドベンチャーでは、アラン・ドロンがカリスマ的なゾロとして活躍しています。もしご興味があれば、ぜひ『アラン・ドロンのゾロ』をご覧になってみてください!🎬
カサノヴァ最後の恋
この映画は、1992年に製作された作品で、フランスの監督エドゥワール・ニエルマンが指揮を執りました。アラン・ドロンが主演し、美男子で色事師として名を馳せたカサノヴァの晩年の恋を描いています。
あらすじ色事師のカサノヴァ(アラン・ドロン)は、すでに53歳。望郷の念から追放されたヴェネツィアに戻りたがっています。彼は若い侍従のカミーユ(ファブリス・ルキーニ)と共に、オリヴォ(ジル・アルボナ)の屋敷を訪れます。そこでオリヴォの姪であるマルコリーナ(エルザ)に恋心を抱くのです。
この異色の作品では、アラン・ドロンがカサノヴァを演じ、晩年の恋愛模様が描かれています。美男子のイメージがあるカサノヴァが、「時代錯誤の口が臭い年寄り」と罵られる展開もあります。
興味深い作品であり、アラン・ドロンの演技も見どころです。もし機会があれば、ぜひご覧になってみてください!🎬
現在
アラン・ドロン(Alain Delon)さんは、近年姿を見かけることは少なくなりましたが、最近の情報をお伝えします。
- 健康状態: アラン・ドロンは数週間前に脳卒中を起こし、現在はスイスで「療養中」だと報じられています。幸い、身体機能は万全で、容体は安定しているとのことです。
- 家族とのクリスマス: アラン・ドロンはフランス・ロワレ県ドゥーシーの自宅で家族とクリスマスを過ごしました。息子のアラン=ファビアンと異母兄のアントニー、そしてふたりの孫娘ルーとリヴに囲まれ、笑顔を浮かべている写真がInstagramで公開されています
スキャンダルも多い
- ロマンスと結婚: アラン・ドロンは多くの女性とのロマンスを持ち、結婚歴もあります。彼は女優のリッツィ・ヴィシュネルと結婚しましたが、その後離婚しています。
- 不倫の噂: アラン・ドロンは俳優仲間やモデルとの不倫の噂が絶えませんでした。彼の魅力的な外見とセレブリティの生活が、これらの噂をさらに広めたことでしょう。
- 家族問題: アラン・ドロンは家族との関係にも波乱万丈がありました。息子のアンソニー・ドロンとの確執や、親子関係の複雑さが報じられています。
死去(2024年8月18日)
私の憧れアランドロン様が亡くなりました。88歳だったとのことですから充分長生きだとは思いますが、やはり寂しいです😭亡くなるその歳の数字までハンサムですね✨今年、秋の夜長はアランドロン主演の映画をホームシアターでたくさん鑑賞したいと思います。
心よりご冥福をお祈りいたします

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