オンラインカジノと闇カジノの問題:関係者だった私が詳細解説

オンラインカジノの問題点

  1. 匿名性とアクセスの容易さ
    • オンラインカジノはインターネットを通じて24時間どこからでもアクセス可能で、利用者が違法性を認識しにくい。
    • 仮想通貨を利用した取引が多く、資金の流れが追跡しにくい。
  2. 依存症リスクの増加
    • 手軽にアクセスできるため、ギャンブル依存症を引き起こすリスクが高い。
    • 特に若年層がターゲットになりやすい。
  3. 国際的な法規制の課題
    • 運営元が海外にある場合、日本の法律が適用されにくい。
      オンラインカジノの運営元が海外にある場合、日本国内での法規制にはいくつかの課題が存在します
      。主な点を以下にまとめます
    • 適用する法律の制限 日本国内でオンラインカジノが違法とされている場合でも、その運営元が海外に存在する場合は、日本の法律を直接適用することができません。これは、国際法の原則に基づく主権の制約によるものです。
    • 国際協力の必要性 海外運営のオンラインカジノに対抗するためには、国際的な法的協力が必要です。しかし、国や地域ごとにギャンブルに対する法的規制や認識が異なるため、共通の基準や対策を整えるのが困難です。
    • 匿名性と追跡の困難さ オンラインカジノはしばしば仮想通貨を利用しており、資金の流れが追跡しづらい状況を生み出しています。これが不正やマネーロンダリングの温床となる可能性を高めています。
    • 技術的な障壁 サーバーやドメインが海外に設置されている場合、日本側での規制やブロックが技術的に難しい場合があります。また、新しい技術が次々と登場することで、規制が追いつかないこともあります。
    • 利用者の認識の低さ 利用者が違法性を知らない、または意識しないケースも多いため、啓発活動が必要です。
    • このような課題を解決するためには、仮想通貨取引の透明性向上や、国際的な情報共有の枠組みを強化することが求められます。また、日本国内での厳格な法整備と、利用者へのリスク啓発も重要なステップです国際的な協力が必要だが、現状では対応が遅れている。

闇カジノの問題点

  1. 暴力団との関与
    • 闇カジノは反社会的勢力が運営している場合が多く、資金が犯罪活動に流れるリスクが高い。全国の闇カジノは殆ど暴力団組織の傘下です。時々、組織に属することなくやっている強者達もいると聞きましたが、今はオンラインカジノの時代ですし、暴力団の力も衰退しているので勝手にやっている連中も多いみたいです(そもそも暴力団に営業許可もらう訳じゃないですけど🤣)私が関係していた店は繁華街の大通りに堂々とありました。営業許可も取れていました。もちろんギャンブル性は極めて低くという嘘八百の理屈で。議員にも金銭を払っていました(ほんとゴミですよ!)ただ暴力団にまで操作の手が行くことはありません
  2. 物理的な危険性
    • 暴力や金銭トラブルが発生しやすいのはおそらくかなりアングラな賭場だと思います。そんなアングラな賭場は警察沙汰や顧客の流布をかなり警戒しているので店や賭場の用心棒が即対応するのでほぼありません(よっぽどスナックとかの方があると思います)!マンションの一室や山小屋、土場のトラック。船でやったりといろんな場所があります(アウトレイジでは領事館を使っていましたね)ただし建前の営業許可すらこれらの場所は無理です。ちなみに日本ではバカラをやること自体が違法です。(知り合いの韓国人が韓国ではバカラは破滅という意味で使うと言っていました)
  3. 摘発の難しさ
    • 闇カジノは会員制や紹介制が多く、警察による摘発が難しい。これは場所の特定やそもそも行われいるという情報が入ってこなくて内定ができません。私の関係していた店は大通りで看板も出していましたが、ガサが入る日は漏電を理由に臨時休業していました。なぜわかるのか?これは時効だから話しますが警察に金銭を渡していたからです。昔、裏切った刑事がゴルフの打ちっぱなしで刺されました。

オンラインカジノと闇カジノの比較

項目オンラインカジノ闇カジノ
アクセス方法インターネットを通じて容易に参加可能対面参加が基本(会員制や紹介制)
主な運営者海外の合法カジノ業者や違法運営者暴力団や犯罪組織
違法性の認識利用者が違法と気づきにくい場合が多い参加者も違法と認識している場合が多い
リスクギャンブル依存症、違法取引の加担暴力行為、金銭トラブル、摘発リスク
匿名性比較的高い(IPアドレスなどで追跡可能)匿名性は低い(物理的な参加が必要)

パチンコが見逃される理由

  1. 法的なグレーゾーン
    • パチンコは「遊技」として分類されており、直接的な現金のやり取りがないため、賭博罪に該当しないとされています。
    • 景品交換システム(景品→景品交換所→現金)の存在が、法的な抜け道となっています。
  2. 経済的な影響
    • パチンコ業界は日本国内で大きな経済規模を持ち、多くの雇用を生み出しています。
    • 地方経済への貢献も大きく、規制が厳しくなると経済的な影響が懸念されます。
  3. 文化的背景
    • パチンコは長年にわたり日本の娯楽文化の一部として根付いており、社会的な許容度が高い。
  4. 依存症対策の取り組み
    • パチンコ業界は依存症対策として、広告規制や営業時間の短縮などの自主規制を行っています。
    • これにより、社会的な批判をある程度回避しています。

まとめ

オンラインカジノ、闇カジノ、そしてパチンコはそれぞれ異なる問題点を抱えていますが、共通してギャンブル依存症や社会的影響が懸念されています。特にパチンコは法的なグレーゾーンにより見逃されている部分が多いですが、依存症対策や規制強化の必要性が議論されています。

私が思うに、ギャンブルはほどほどに楽しむという調整は人間では無理だと思います。違法賭博というが国のお金になるなら合法で、そうでないなら違法というのは、全くもって人間の生活と人生を守るつもりは無いと思います。

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