2026年の正月は奄美大島へ——静けさと自然に包まれる、僕の新年の選択

年末年始といえば、賑やかな街のイルミネーション、初売りの行列、カウントダウンイベント。 でも、2026年の正月は、そんな喧騒から少し距離を置いてみることにした。 僕が選んだのは、奄美大島。鹿児島県に属する南の島で、沖縄ほど観光地化されていないけれど、豊かな自然と独自の文化が息づく場所だ。

       やって参りました!2025年の5月から約8ヶ月ぶりの奄美大島です。

なぜ奄美大島なのか——「静けさ」を求めて

この数年、年末年始は慌ただしく過ぎていった。 仕事納めからの忘年会、帰省ラッシュ、そして初詣の人混み。 それらが悪いわけじゃない。でも、ふと「もっと静かに、もっと自分らしく年を越したい」と思った瞬間があった。

そんなときに思い浮かんだのが奄美大島だった。 以前、旅の雑誌で見た青い海と緑の山々。 そして、島の人たちが語っていた「何もしない時間の豊かさ」。 それがずっと心に残っていた。

       雨の元日でした。それはそれで僕は雨が好きなのでいいのですが🫶

冬の奄美——知られざる魅力

奄美大島といえば、夏のイメージが強い。 海水浴、シュノーケリング、マングローブカヌー。 でも、冬の奄美にはまた違った魅力がある。

気温は15℃前後。寒すぎず、暑すぎず、ちょうどいい。 空気は澄んでいて、海の青さが際立つ。 観光客も少なく、島全体がゆったりとした時間を刻んでいる。

冬の海岸を歩きながら、波の音に耳を澄ませる。 朝日が昇る瞬間、浜辺で初日の出を拝む。 そんなお正月、今まで経験したことがない。

島で迎えるお正月——期待していること

僕が奄美大島で過ごす正月に期待しているのは、何か特別なイベントではない。 むしろ、何もしないこと。 それが、今の自分にとって一番贅沢な時間だと思っています。

・地元の食材を使った島料理を味わう ・黒糖焼酎を片手に、静かに年越しを迎える ・宿の縁側で、星空を眺めながら物思いにふける ・地元の人と交わす、何気ない会話に耳を傾ける

都会では味わえない、心の深呼吸ができる時間。 それが、奄美大島にはある気がする。

奄美の文化に触れる——島唄と自然信仰

奄美大島には、独自の文化が根付いている。 島唄と呼ばれる民謡は、哀愁と力強さが混ざり合った不思議な響きを持つ。 そして、自然への敬意が生活の中に息づいている。

お正月に訪れることで、そうした文化にも触れられるかもしれない。 神社ではなく、自然そのものに手を合わせるような感覚。 それは、僕がこれまでの年越しで感じたことのない、新しい祈りの形かもしれない。

旅の始まりとしての正月

正月は「終わり」ではなく「始まり」。 だからこそ、どこで、どう過ごすかが大切だと思う。 奄美大島で迎える新年は、きっと僕にとって「旅の始まり」になる。 それは、物理的な移動だけじゃなく、心の旅でもある。

新しい年を、静けさの中で迎える。 自然と向き合い、自分と向き合う。 そんな時間が、2026年の僕に必要だと感じている。しかし、天気が悪かったです😨

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最後に——誰かの「次の旅」のきっかけになれば

この文章を読んで、「自分も行ってみたい」と思ってくれる人がいたら嬉しい。 奄美大島は、派手さはないけれど、深さがある。 そして、冬の奄美は、静かに心をほどいてくれる場所だ。

2026年の正月、僕は奄美大島にいます。 波の音を聞きながら、空を見上げながら、静かに新しい年を迎えます。

僕のきっかけ 〜奄美大島という場所が、僕にとって特別な理由〜

奄美大島を初めて意識したのは、ある女性との出会いがきっかけだった。 彼女は奄美出身で、話す言葉の端々に島の風や海の匂いが混ざっていた。 その声を聞いているうちに、僕の中に「奄美」という地名が、ただの地図上の点ではなく、感情を伴う場所となりました。

正直に言えば、彼女がいなければ、奄美大島に興味を持つことはなかったかもしれません。 でも今では、彼女の仕草や声、初めて会った時から懐かしさと、なぜか昔から知っているような感覚という違和感を覚えた訳をまずは、育んだ場所を自分の目で見てみたいと思うようになりました。 歳の差もあるし、何もかも失っているので遠慮しています。長いこと蓋をしているので、しんどいです

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